【BS松竹東急】水曜ドラマ23『めんつゆひとり飯2』「日本橋だし場 本店」にてコラボメニューの期間限定発売が決定!
を使った様々な商品を生み出し、日本の食文化を伝承しています。商品の開発・販売のほか、だしコミュニティ・だし専門店「日本橋だし場」や、本物の鰹節やだしを味わえる和ダイニング「日本橋だし場 はなれ」、だしの惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」などの各種店舗を通し、鰹節やだしに親しめる場も広げています。
8話あらすじ※11月20日(水)放送
©BS松竹東急/松竹
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そろそろ肌寒く鍋が恋しい季節になり、露(鞘師里保)と保ヶ辺(加治将樹)と舞(三原羽衣)がオフィスで鍋談義を始める。露がいつも作るのは、適当に野菜と肉を水炊きにして、具を足しながら3日間食べ続け、最後に冷凍うどんでシメる「ズボラ飯」であった。その話を聞いたいりこ(山口まゆ)は意外にも露が鍋を育てていると褒め、南藻社長(ふせえり)は「ズボラ鍋」を食べたいと言い出す。
その夜、露が鍋の用意を始めると、姉の草子(筧美和子)が突然訪ねてくる。草子は露の料理の腕前を見て、低レベルの争いではあるものの自分はどんどん引き離されている、と感じて涙する。
今回のめんつゆレシピは「ズボラ鍋」と「カニカマ天津飯」です。
原作紹介
著:瀬戸口みづき/連載「まんがライフオリジナル」