理由としては「情報としては比較的公正な感じがする」といったテレビへの信頼性の高さや、「テレビであれば、こちらが何を見るか悩まなくても、チャンネルを変えればだいたい何かやっているから」、「YouTubeはいっぱいありすぎて選べない」といった、自分で見たいものを探さなくても良い手軽さが人気の理由であることがわかりました。
年代別で見ると20代で「YouTube」と回答した人は、44.4%、30代で42.3%と4割を超え、「テレビ」と回答した人の割合を上回っています。一方で「テレビ」と回答した人は40代で40.1%、50代で45.0%、60代で66.5%、70代で75.5%でした。40代を境にテレビがYouTubeを逆転することもわかりました。
記事では、各メディアの年代別の集計結果やコメントを紹介しています。
アンケート結果の詳細 :
https://www.moratame.net/wp/robamimi/202212_019/
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