くらし情報『「Suicaのペンギン 錫のビアカップ」7/25発売 「能作」(老舗鋳物メーカー)とオレンジページが初タッグ! ~職人の手仕事で、飲みものがワンランクアップ~』

「Suicaのペンギン 錫のビアカップ」7/25発売 「能作」(老舗鋳物メーカー)とオレンジページが初タッグ! ~職人の手仕事で、飲みものがワンランクアップ~

また、特別な日のお祝いや、大切な人への贈りものにもおすすめです。
※箱には「プハーッ」という表情のSuicaのペンギンを銀(ヨガ)と金(バラ)で箔押ししました。

「Suicaのペンギン 錫のビアカップ」7/25発売 「能作」(老舗鋳物メーカー)とオレンジページが初タッグ! ~職人の手仕事で、飲みものがワンランクアップ~

Suicaのペンギン 錫のビアカップ

■錫の器について
酸化しにくく、さびにくい、安定した金属として知られる錫を使った器は、色の変化も少なく、美しい光沢が長持ちします。抗菌作用もあり「錫の器に入れた水は腐らない」などといわれ、平安時代から神具や酒器、茶器に用いられてきました。

【能作のものづくり】

能作の製品は、職人から職人へと受け継がれてきた高度な技術と、ていねいな手作業によって製造されています。能作の錫は純錫です。通常は、硬度を持たせるために他の金属を加えますが、能作では錫100%製であることにこだわりをもち、やわらかく機械作業に向かない錫製品を職人が一つひとつ手作業で仕上げています。高岡に約400年伝わる様々な鋳造技術を用いて、鋳物の可能性を拡げ続けています。


「Suicaのペンギン 錫のビアカップ」7/25発売 「能作」(老舗鋳物メーカー)とオレンジページが初タッグ! ~職人の手仕事で、飲みものがワンランクアップ~

鋳造工程

「Suicaのペンギン 錫のビアカップ」7/25発売 「能作」(老舗鋳物メーカー)とオレンジページが初タッグ! ~職人の手仕事で、飲みものがワンランクアップ~

職人が一つひとつ手作業で仕上げ

■能作
江戸初期から受け継がれてきた鋳造技術を用い、大正5年、富山県高岡市にて仏具、茶道具等の製造を開始。

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