「ほれてまうわ、なにわ」がコンセプトの都市観光ホテル~ 「OMO7(おもせぶん)大阪 by 星野リゾート」2022年4月22日開業
旅の作戦会議が盛り上がる客室
いどばたルーム(6名定員/59㎡)
だんだんルーム(3名定員/29.6㎡)
OMOハウス(6名定員/61.8㎡)
8タイプ全436室、広さ29㎡~61㎡の当ホテルの客室は、多様な旅のシチュエーションに合わせて使い分けられます。特徴的な客室タイプのひとつが「いどばたルーム」です。客室には、大阪の代表的な観光スポットが描かれた「OSAKAボード」、その前には大きなテーブルとソファを設えたリビングがあります。ボードを見ながら、これまで観光してきた場所について語りあったり、これからの旅の作戦会議をしたりできます。また、四隅にあるベッドスペースはそれぞれ間に仕切りがあり、プライベートな空間としてくつろげることも特徴です。最大6名が宿泊でき、友人グループや家族で利用する際も同じ空間でゆったりと過ごせます。ほかにも、秘密基地のような2段のやぐら式ベッドスペースが特徴的な「だんだんルーム」、キッチンやウォークインクローゼットが付いた、暮らすような滞在ができる「OMOハウス」などがあります。
ディープな仕掛け満載のパブリックスペース「OMOベース」
「OMOベース」