くらし情報『文学賞で地域活性化を目指す「東京中野物語2022文学賞」第1回目の受賞者が発表!』

2023年3月24日 07:00

文学賞で地域活性化を目指す「東京中野物語2022文学賞」第1回目の受賞者が発表!

『小さいおうち』は2014年に山田洋次監督によって映画化されている。初めての一人暮らしの町は中野区。
文学賞で地域活性化を目指す「東京中野物語2022文学賞」第1回目の受賞者が発表!


【篠原 哲雄さん】
東京都出身。中野区在住。助監督として森田芳光、金子修介監督作品などに携わる傍ら、自主制作も開始。1989年に8ミリ『RUNNING HIGH』がPFF‘89にて特別賞受賞。1993年に16ミリ『草の上の仕事』が神戸国際インディペンデント映画祭にてグランプリ受賞、劇場公開となる。1996年、山崎まさよしが主演した初長編『月とキャベツ』以降30本以上の映画を撮り続ける。
2018年、『花戦さ』で日本アカデミー賞優秀監督賞受賞。近作は2021年公開の『犬部!』。2022年は町の本屋を舞台にした『本を贈る』を初の配信ドラマとして発表し評判を呼ぶ。

文学賞で地域活性化を目指す「東京中野物語2022文学賞」第1回目の受賞者が発表!


【中川 翔子さん】
東京都中野区出身。2002年に芸能界デビュー。歌手・タレント・声優・女優・イラストレーターとして活動。文化人活動としては書籍『「死ぬんじゃねーぞ!!」いじめられている君はゼッタイ悪くない』発売や、2025年に開催される大阪・関西万博キャラクターデザイン選考委員を務める。


文学賞で地域活性化を目指す「東京中野物語2022文学賞」第1回目の受賞者が発表!


【鬼塚 忠さん】
1965年、鹿児島県出身。

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