【北海道 東川町】北欧デザインブランドとのコラボ企画。2024年も新生児家庭に“子育てボックス”を寄付
なぜかというと、昼食宅配によって役場と住民が直接つながることを目指しているから。これを今年、職員さんの取材で聞いて、感動しました。つらいと声が出せないママ、パパたちの、声を出しやすくすること。まず親を孤独にしない東川町の子育て政策は、北欧の子育て政策にも通じます。日々進化する東川町の子育てを、今年も応援させていただきます!
東川町 保健福祉課 主事 若松友香
子育てボックスの取り組みも3年目となりました。当初より出生届の際に職員から直接お渡しをしておりますが、お渡しの際に「すごい! ありがとう!」という声とたくさんの笑顔を見ることができ、宝島社さんと一緒にこの取り組みを始めてよかったととても実感しています。今年も子育てボックスを通じていただいたたくさんの笑顔をパワーに変えて、子育てのサポートをしていきたいと思います。
2024年の「kippis」の子育てボックスの中身を紹介
哺乳瓶やスタイなど新生児向けのアイテムはもちろん、子育てをがんばるパパ・ママ向けのアイテムも!
計10点がボックスに入っています。
アイテム/協賛企業名(順不同)
①哺乳瓶/ピジョン
②ハンドクリーム/ダリヤ
③スタイ/ツクリエ
④タオル/一広
⑤エコバッグ/インターモード川辺
⑥ポケット付きビッグフリンジストール/エクスプラス
⑦マー&ミー シャンプー・コンディショナー/クラシエ
⑧通園・通学セット/宝島社
⑨母子手帳ケース/宝島社
⑩吸水ショーツ/宝島社
これまでの参考記事
Puhuminen vol.3 kippisブランドディレクター 根本の北欧トーク | kippis(キッピス)