本屋大賞4年連続ノミネートの青山美智子が書き下ろす 『人魚が逃げた』2024秋に刊行
にはキャッツミャウブックスのインスタグラムアカウント(@catsmeowbooksjp)で青山美智子さんが登場するインスタLIVEが開催されます。
著者プロフィール
(著者近影撮影:土佐麻里子)
青山美智子(あおやま・みちこ)
作家
大学卒業後、シドニーの日系新聞社で記者として勤務。 2年間のオーストラリア生活ののち帰国、上京。 出版社で雑誌編集者を経て執筆活動に入る。『お探し物は図書室まで』が2021年本屋大賞2位、『赤と青とエスキース』が2022年本屋大賞2位、『月の立つ林で』が2023年本屋大賞5位、『リカバリー・カバヒコ』が2024年本屋大賞7位に選ばれた。
【書誌情報】
『人魚が逃げた』書影(変更の可能性がございます)
タイトル:人魚が逃げた
著者:青山美智子
判型・製本:四六判並製
ページ数:256ページ
予価:1760円(税込)
発売日:2024年11月予定
ISBN:978-4-569-85794-7
発売元:株式会社PHP研究所
タイトル:赤と青とエスキース
著者:青山美智子
判型・製本:文庫判並製
ページ数:272ページ
レーベル:PHP文芸文庫
定価:858円(税込)