くらし情報『住宅事業でDX技術の活用を加速【相鉄不動産】』

住宅事業でDX技術の活用を加速【相鉄不動産】

取扱説明書や共用施設の予約サービス、メンテナンス等のお知らせ、AIを活用したお客さまからのご質問の回答など、日常のお困り事から、日々必要な情報まで、お手元ですぐにご確認いただけます。なお、「SOTETSUすまいNAVI」は、㈱ファミリーネット・ジャパン(本社・東京都港区、代表取締役・浜西 豊、以下「FNJ」)の技術協力によりFNJのDXソリューションである「アプリStation(ステーション)」を基盤として開発・提供します。

「Musubell」は、㈱デジタルガレージ(本社・東京都渋谷区、代表取締役・林 郁)が提供するサービスです。これまで紙ベースで行っていた契約書を、「Musubell」により自動生成し、オンラインで契約できるサービスです。お客さまにとっては、印紙代が不要となり、お手持ちのスマートフォンで契約書を確認できるため、利便性が向上します。
相鉄不動産は、今後もDX技術の活用を加速することにより、ご利用いただくお客さまの利便性・快適性の向上を目指してまいります。

住宅事業でDX技術の活用を加速【相鉄不動産】
今回導入する「SOTETSU すまいNAVI」(イメージ)

DX技術を活用したサービスの導入について
1.目的

相鉄グループは、2021年に策定した「長期ビジョン“Vision2030”」

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.