くらし情報『住宅事業でDX技術の活用を加速【相鉄不動産】』

住宅事業でDX技術の活用を加速【相鉄不動産】

次世代不動産取引のDXエンゲージメントプラットフォーム「Musubell」の概要
1.サービスの導入日

2024年5月(分譲では、グレーシアタワー南千住にて導入)

2.サービスの導入目的

電子上で契約作業を行うことで、お客さまの迅速性や快適性の向上を図ること

3.サービスの内容

○契約書を自動生成
必要な契約書を自動で生成。原契約情報も自動で記録・出力し、契約書への記載漏れなどの事故を未然に防止
○電子契約が可能
自動で生成された契約書をそのまま電子契約として使用可能。製本などの手作業を削減し、契約時の手間を極限まで圧縮し、時間を短縮
○コストや所要時間の削減
電子契約となることで印紙代が不要となり、デジタル化・データ化で保管費などもコストの削減が可能
○データによる閲覧
紙の書類を保管する場合、保管場所の確保や管理などの手間、紛失リスクなども伴うが、「Musubell」では手元のスマートフォン・PCからデータを確認することが可能

4.サービスの導入対象物件

①分譲マンション
グレーシアタワー南千住、グレーシア南万騎が原マークス
②分譲一戸建て
グレーシアライフ青葉市が尾、グレーシアライフ横浜いずみ中央、
グレーシアライフ横浜瀬谷スクエア

相鉄不動産㈱の概要
1.会社名

相鉄不動産㈱

2.所在地

横浜市西区北幸二丁目9番14号

3.社長

鈴木 正宗

4.事業内容

マンション・一戸建て開発事業、賃貸マンション事業、再開発・マンション建て替え事業 他

リリース@住宅事業でDX 技術の活用を加速.pdf :
https://newscast.jp/attachments/wZCmovDnGwZgy3vtpNk8.pdf詳細はこちら
プレスリリース提供元:NEWSCAST

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