2023年3月17日 09:00
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~2023年4月17日(月)
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「西野精治 博士」スタンフォード大学医学部精神科教授/睡眠生体リズム研究所所長
西野精治先生
▼西野精治プロフィール
・スタンフォード大学医学部教授
・スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長
・医学博士/精神保健指定医/日本睡眠学会専門医
睡眠・覚醒のメカニズムを、分子・遺伝子レベルから個体レベルまでの幅広い視野で研究している。
「睡眠の謎を解き明かして社会に還元する」を命題としている。多くのスポーツアスリートのパフォーマンスと睡眠についての研究指導も行っている。
「睡眠研究」で知られるスタンフォード大学医学部精神科教授で、同大学睡眠生体リズム研究所(SCNL)所長の西野精治博士によると、『重炭酸入浴時の温浴効果による血流アップで、体温が一時的に上昇し、入眠時の体温降下幅が大きく取れる事から、体温が高いほど良質な睡眠が得られる、「入浴睡眠体温スイッチ」であり、体温の降下幅が大きいほど熟睡度が上がり疲労回復も大きくなる』と説明しています。
※引用元:スタンフォード式 最高の睡眠/西野精治著
スタンフォード式 最高の睡眠
NUCCS健康浴
NUCSS
《“NUCSS(ナクス)