サウンドメーカー服部克久の世界、今週末10/30いよいよチケット発売!二日目の超豪華アーティストが作るステージに注目。出演者コメント紹介。
【さだまさし】
服部克久先生は、僕にとって、最も尊敬する音楽家であり、偉大なる師匠であり、大好きな先輩であり、心優しき兄貴であり、困ったときに助けてくれるヒーローであり、温かな相談相手でありましたが、全部言うにはあと5万文字下さい。
【佐藤竹善】
数多の著名な歌手の方々の中に、いつもなぜかぼくを混ぜてくれた先生。「竹善はそのまま好きな音楽を追いかければいいんだよ」と言ってくれた先生でした。それ以来、先生のためならなんでもしようと思って今でも生きております。
【鈴木雅之】
1980年デビュー以来、音楽番組などを通して大変お世話になりました。
日本海夕日コンサート2001。新潟の浜辺で夕日をバックに、先生が施したオーケストラアレンジで歌ったジャズは、幻想的な風景と共に今でも心の中に響いています。また、ソロ・デビュー30周年記念アルバムで「哀のマリアージュ」をアレンジして頂きました。
レコーディングスタジオに軽やかなスニーカーで現れた姿を昨日の事のように覚えています。心を込めて・・
【谷村新司】
長い「ご縁」の中でたくさんの事を教わりました。人に「人格」があるように音楽にもそれがあるということ
そして音楽はその人の「生き方」