冬の北陸で楽しむ、温泉、地酒、心づくしの料理。大江戸温泉物語 「山代温泉 山下家(石川県)」と「芦原温泉 あわら(福井県)」で12月1日、冬のまんぞくバイキングスタート
あわら周辺観光情報はこちら [
https://awara.ooedoonsen.jp/sightseeing/]{
https://awara.ooedoonsen.jp/sightseeing/}
冬ならではの光景を楽しむ観光の後は、暖かなレストランで海鮮メニューが自慢のグルメバイキングを堪能ください。
「かに真丈~柚子の香りの餡仕立て~」。自家製のかに真丈に香り高い柚子の餡を掛けた正統派和食。とろみのある餡が体の芯から温めてくれる冬ならではのご馳走です。
かにやぶりなど、たっぷりの魚介から出る出汁を味わう「魚介たっぷり漁師汁」。味噌仕立てのコクのある味わいはご飯と一緒に味わうのもお薦めです。
「牡蠣の炊き込みご飯」。たっぷりと入った牡蠣のエキスがお米の一粒一粒に染み込んだ、磯の香りたっぷりのメニュー。何膳でもおかわりしたくなる美味しさです。
山下家のある石川県、あわらのある福井県。どちらも言わずと知れた酒どころです。
2つの宿のレストランでももちろん、各県自慢の地酒の扱いがあるので、丁寧に仕込まれた滋味深いメニューとのペアリングをお楽しみください。
温泉と地酒、そして心づくしの料理を楽しむ冬の北陸。