くらし情報『京都芸術大学との産学連携プロジェクト 「アトラクション擬人化計画」 Z世代がひらかたパークをプロデュース ひらパー賞5作品を発表』

2023年9月15日 10:00

京都芸術大学との産学連携プロジェクト 「アトラクション擬人化計画」 Z世代がひらかたパークをプロデュース ひらパー賞5作品を発表

ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1-1) と 学校法人 瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区北白川瓜生山2-116)は、産学連携プロジェクト「アトラクション擬人化計画」を2023年8月21日(月)~25日(金)に夏季集中講座として実施しました。
参加した46名の学生は、ひらかたパークでの事前リサーチを行った後、ひらかたパークのスタッフから歴史や経営戦略、擬人化した作品の活用法などの説明を受けて作品を完成させました。
全作品は本日よりひらかたパークWEBサイト内特設サイトやパーク内で公表するほか、9月30日(土)よりパーク内ショップ「ノームショップ」などで作品を使用した商品を販売します。さらに“ひらパー賞 優秀賞”を受賞した作品を使用し、京阪沿線に掲出するB1ポスターとしてひらかたパークのPRに活用いたします。

京都芸術大学との産学連携プロジェクト 「アトラクション擬人化計画」 Z世代がひらかたパークをプロデュース ひらパー賞5作品を発表


■京都芸術大学の産学連携プロジェクトとは■

京都芸術大学では、開学の理念として「藝術立国」、「京都文藝復興」を掲げ、「社会の変革に役立てる人材の育成」を教育目標に掲げており、その中でアート・デザインの力を活かして、企業や自治体の抱える課題に取り組む「社会実装プロジェクト」

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