2023年9月15日 10:00
京都芸術大学との産学連携プロジェクト 「アトラクション擬人化計画」 Z世代がひらかたパークをプロデュース ひらパー賞5作品を発表
に選出しました。
〇「京都芸術大学×ひらかたパーク 産学連携プロジェクト」特設WEBサイト
<サイト公開>9月15日(金)~
https://www.hirakatapark.co.jp/kyoto-art-hirapar-2023
〇「アトラクション擬人化計画」担当教員コメント
京都芸術大学 情報デザイン学科 イラストレーションコース 准教授 山下 光恵
事前にアトラクションを体験し、特徴を分析してから擬人化デザインに取り組みました。わずか3
日間の制作時間は学生たちにとって大変ハードなものですが、皆がすっかりアトラクションのファ
ンとなり愛着たっぷりに楽しんで描きました。お客さまの遊園地の楽しみ方がそれぞれである様に、
個性あるデザインを楽しんでください。
〇ひらかたパークコメント
ひらかたパーク 営業チーム マネージャー 長澤 正治
遊園地の顔であるアトラクションの魅力を、擬人化という切り口で発信する難題にチャレンジして
くださった京都芸術大学と学生の皆さんに感謝しています。これからも本企画にとどまらず挑戦的
かつ双方に有益な取り組みを進め、産学連携を深めていきたいと思います。
〇ひらパー賞受賞作品と提案者コメント
<優秀賞>
キャラクターデザイン学科
キャラクターデザインコース
提案者:佐竹海龍さん
題材:パチャンガ
実際に自分がパチャンガに乗って感じた魅力的な要素をキャラにうまく取り込むことを意識して頑張りました!
キャラクターデザイン学科
キャラクターデザインコース
提案者:寝鞠さん
題材:クレージーマウス
この度は優秀賞をいただき誠に光栄です。