2021年12月1日 18:00
演劇界の新機軸!“Audio Photo Cinema”を札幌で体感しませんか? 佐々木譲 直木賞受賞作の社会派警察小説『廃墟に乞う』が舞台化! カンフェティでチケット発売
で紹介されました!こちらもぜひご覧ください!
さてさて
“Audio Photo Cinema”でお送りする、舞台『廃墟に乞う』に
興味がわいてきたのではないでしょうか―――?
ここからは“Audio Photo Cinema”にちなんで
“声”“写真”“シネマ”の3つの観点から舞台『廃墟に乞う』の魅力をご紹介します!
“声”―TV・ラジオで活躍中!話題の役者が多数出演!
“Audio Photo Cinema”のメインは朗読劇。
ですので、やっぱり声の演技が重要になってきます。
声の演技といえば、まずは殺人犯・古川役の寿大聡さんです!
寿大聡
今年夏のNHKラジオドラマ『女だてら』で、準主役(石上玖左衛門役)を演じました。
『廃墟に乞う』では一転、複雑な生い立ちを抱える繊細さと、心の傷の深さを物語る激しい怒りといった、古川の二面性を見事に演じます!
続いて、個性派俳優として広く知られる木下ほうかさん!
木下ほうか
ボイスキャストとして、今回はイヤミな新聞記者・酒井を演じます!古川を精神的に追い詰める酒井の鋭い言葉をお聞き逃しなく!
また、NHK大河ドラマ『麒麟が来る』で佐久間盛重役を演じた室山和廣さんもご出演!
室山和廣
古川を捕まえようとする熱血刑事・山岸を演じます!
クールで繊細な仙道に対し、正義感と気力に満ちた室山さんの演技が際立ちます!
え!?写真撮影をするのは「あの」