7月12日(金)から、Eゾーンの一部店舗を順次開業【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】
エリアマップ
【参考】星天qlay 人流データ測定実証実験の概要
相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは、2023年12月22日から2024年3月31日まで、「星天qlay」において、㈱立花デバイスコンポーネント(本社・東京都港区、代表取締役社長・樋口 裕志)と㈱Acculus(アキュラス)(本社・神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO・笹尾 幸良)と共同で、人流データ測定の実証実験を行いました。本実証実験では、立花デバイスコンポーネントとAcculusが共同開発した小型・低消費電力のエッジAIカメラを使って「星天qlay」(Dゾーン)における人の通行量を計測し、人流の変化を分析することで、本エリアにおける段階的なまちづくりの効果や、イベント時のにぎわいを定量的に評価することを目指しました。
1.実施期間
2023年12月22日~2024年3月31日
2.実施場所
星天qlay(Dゾーン)
3.実施方法
立花デバイスコンポーネントとAcculusが共同開発したエッジAIカメラ「Mini Watt Vision」を計測機器として使用しました。小型カメラによる撮影画像から検知専用ICを使って高速で人を検知します。