7月12日(金)から、Eゾーンの一部店舗を順次開業【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】
Eゾーンでは、2024年度中(予定)に、YBP口改札側の7店舗を含めた全9店舗が開業するほか、相鉄不動産㈱(本社・横浜市西区、社長・鈴木 正宗)が手掛ける賃貸マンションが完成する予定ですが、今回は、天王町駅東口改札側に、先行して2店舗がオープンします。
2023年2月のBゾーン開業、2023年4月のDゾーン開業、2023年冬のCゾーン開業に引き続き、2024年度中にEゾーンが全面開業することにより、A~Eゾーンまでの5つのゾーン全てが開業します。
なお、星天qlayでは、2023年12月22日~2024年3月31日の期間、周辺の人流データ測定の実証実験を行い、まちづくりによるにぎわい創出を確認しました。
【星天qlay「Eゾーン」】
カルチャー、混沌との出会い」をコンセプトに、ビジネスパーソンや地域の皆さまが集まり、混沌で異質な交流ができる、個性豊かな飲食店や高品質な賃貸住宅ができる予定です。
■2024年7月12日(金)開業
○MASSE【カジュアルフレンチ食堂(飲食)】
○キッチンオリジン【持ち帰り弁当・惣菜(食料品)】
(天王町駅東口改札側)
■2024年度中(予定)開業
○その他飲食店、物販など・7店舗
○賃貸マンション・1棟
(天王町駅YBP口改札側)