7月12日(金)から、Eゾーンの一部店舗を順次開業【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】
※開業日については、変更となる場合があります。
※詳細については、決まり次第お知らせします。
星天qlay Eゾーン(イメージ)
「星天qlayホシテンクレイ」Eゾーン(天王町駅東口改札側)の概要
・2024年度中に、YBP口改札側の7店舗に加え、相鉄不動産の賃貸マンションが完成する予定です。詳細については、決まり次第お知らせします。
MASSE 外観(イメージ)
キッチンオリジン(イメージ)
【参考】「星天qlay(ホシテンクレイ)」の概要
開発計画の概要
計画では、相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業において鉄道高架化により創出された、全長約1.4㎞のエリアをA~Eゾーンの5つのゾーンに分けて開発します。この開発エリアは、2020年12月に横浜市保土ケ谷区が策定した「星川駅周辺地区総合的なまちづくりガイドライン」に基づき、「駅周辺と高架下」を中心として、今まで分断されていた地区の南北を一体化したまちづくりを推進するとともに、星川駅周辺地区全体の利便性を向上し、にぎわいと交流を創出するまちづくりを推進するエリアとしています。
敷地面積:約25,000㎡
所在地:神奈川県横浜市保土ケ谷区星川 ほか
用途:店舗・事務所、寄宿舎、駐車場、駐輪場など
交通:相鉄本線 星川駅~天王町駅
企画:YADOKARI㈱
「星天qlay」