全国から仕入れた日本酒と無農薬食材の小鉢! 初めて日本酒を好きになったり、もっと好きになったりするきっかけを提供します。「 小鉢と日本酒 たとえば。」が九段下にオープン!
の最大の魅力です。
店主の河本さんと保田さんですが来店されるお客様が日本酒を好きになるきっかけになったり、もともと好きな方もさらに日本酒を好きになって頂く様な体験を提供できるようにとその時折で、旬の日本酒を全国から毎週仕入れているという徹底した拘りが随所に光っております。
河本さんはお客様へ提供する料理を通して、コミュニケーションに精通したいとの想いで6年間、メインで調理をさせてもらえる和食居酒屋で修行された経験から、そのセンスには光る物を感じます。
医療関係のお仕事をされている保田さんの知識と経験から食で健康になるために食材は無農薬・有機栽培に拘ってチョイスされております。
保田さんは経営全般を担っており、ホールには他のメンバーも加わって調理の河本さん含め皆様で協力し合って営業をしております。
そんな河本さんと保田さんですが岡山県出身の小学生からの仲で高校時代は硬式野球部のチームメイトということもあり、とても仲が良く大学こそ東京と大阪で別々になったものの、社会人になった今でもこのような形で好きなことに向かって力を合わせている姿は誰もが応援したくなるでしょう。保田さんは現在も大阪在住の為、今回の間借り営業に合わせて月に2回大阪と東京を行き来しているという事で大変多忙な生活をしております。