大江戸温泉物語 5つの宿で9月1日、 カニ食べ放題付き秋のバイキングスタート!
洗浄力と古い角質をオフする効果が期待されます。(幸雲閣内湯)
鳴子の自然を眺める温泉体験を。酷暑の今、秋の訪れが恋しい方も多いのでは?(ますや露天風呂)
一方、鹿教湯は2つの宿泊棟「藤館」と「桜館」を有し、どちらの建物にも趣の異なる大浴場を備えております。
藤館には内湯の他にも、瓢箪型の広々とした浴槽でおもいっきり手足を伸ばして湯あみを楽しむことができる野天風呂・文殊の湯をご用意。
反対に桜館の大浴場はこじんまりした浴槽が多いものの、のどかな鹿教湯の自然を間近に感じながら、滑らかな泉質の湯をじっくりとお楽しみいただけます。
水深約100cmの立湯では歩行浴をしながら名湯をお楽しみください。
瓢箪型の石造りの大きな浴槽。積み上げた岩から滔々と流れ落ちる豊富な湯量と共にお楽しみください。(鹿教湯藤館野天風呂・文殊の湯)
鹿教湯の自然を間近に感じるのどかな雰囲気が魅力。露天風呂と内湯、写真左奥の立湯の3つの浴槽で鹿教湯の名湯をお楽しみください。(鹿教湯桜館陽の湯)
鹿教湯もどちらの棟にお泊りいただいても、藤館・桜館の大浴場をご利用いただけます。藤館・桜館間では送迎バスもご用意していますので幅広い年齢の方に気軽に湯めぐりをお楽しみいただけます。