Z世代の情報収集動向が見える!エクスクリエが 「大学・専門学校の選択やメディア利用に関する調査結果」(全15項目)を発表
セミナーでは、データで読み取れる近年の大学受験生像から、Z世代に適した認知拡大施策の例をお伝えします。
より「伝わる」Webコンテンツを作りたい、オープンキャンパスを活性化したい、志願者数をもっと増やしたいなどのお悩みを抱えた大学広報担当の皆様にオススメのセミナーです。
セミナー概要
・日時:2024年9月27日(金)開始 15:00終了予定 16:00
・会場:オンライン開催(Zoomを利用)※申込み者にURLをご連絡します。
・申込み:以下URLのフォームよりお申込みください。
https://www.excrie.co.jp/seminar/page/s-20240927
学生が普段から接触しているメディアNo.1は「YouTube(78.5%)」。
普段、接触しているメディアを聞いたところ、「YouTube(78.5%)」が学生にとって一番身近なメディアであり、次いで「LINE(75.2%)」、「テレビ(69.8%)」という結果となりました。「Instagram」や「X(旧:Twitter)」、「TikTok」等のSNSよりも「テレビ」と回答した人が多く、テレビ離れが指摘されている若年層も普段からテレビに接触していることがわかりました。