くらし情報『「科学技術を身近にするにはどんなサイエンスコミュニケーションが必要か?」Surfvote投票結果』

2023年9月21日 07:00

「科学技術を身近にするにはどんなサイエンスコミュニケーションが必要か?」Surfvote投票結果

科学のおもしろさや課題に関して対話を通して共に考えるサイエンスコミュニケーション。最も多かった回答は「お茶を飲みながら科学について対話できるサイエンスカフェ」37%。” 想像しただけで楽しそう”の声。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、2023年7月5日から8月31日までの期間、イシュー(課題)「科学技術を身近にするにはどんなサイエンスコミュニケーションが必要か?」について、ユーザーの意見投票を行いましたので、その結果をお知らせいたします。 https://surfvote.com/issues/i4gu15djytmn

目次

・科学のおもしろさや課題に関して対話を通して共に考えるサイエンスコミュニケーション。最も多かった回答は「お茶を飲みながら科学について対話できるサイエンスカフェ」37%。” 想像しただけで楽しそう”の声。
・投票詳細
・投票結果(コメント一部抜粋、原文ママ、コメントのなかった選択肢はコメント未記載)
・Twitterスペースでこのテーマについてオーサーの原田久美子さんと対談しました!
・対談内容はこちら(note)
・問題提起いただいたオーサー 原田久美子氏
・Surfvoteとは?
・Polimill株式会社


「科学技術を身近にするにはどんなサイエンスコミュニケーションが必要か?」Surfvote投票結果


投票詳細

イシュー(課題):科学技術を身近にするにはどんなサイエンスコミュニケーションが必要か?
問題提起の背景: 科学技術について便利なものとして使用しながらも、「科学や技術の話って難しくて分かりにくい。」「何をどう質問していいかわからない。」という声もあります。

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