若手料理人たちの挑戦!第11回「青年料理技能向上コンクール」出展、仙台市長賞などを受賞【宮城県・一の坊リゾート】
「宮城の名工」である、一の坊グループ柏原総料理長も「お弁当箱はお皿と比較すると深さがあるため、立体感も大切」「昨年よりコンテスト全体のレベルがあがっている」と評価していました。
「優秀作品賞・日本全職業調理士協会会長賞」受賞 ・児玉
磐城(いわき)の国土佐う雫の薫り
「優秀作品賞・日本全職業調理士協会会長賞」
温泉山荘だいこんの花所属・児玉 虎雅(こだまこうが)(2022年入社)
彩り、メインの素材を考えたり、お弁当を開けた時にインパクトを与える切り方や素材の大きさを考えるのが難しい部分でした。受賞できてとても嬉しいです。引き続き頑張りたいと思います。
「優秀作品賞・宮城県日本調理技能士会会長賞」受賞・橘
秋幸の香
「優秀作品賞・宮城県日本調理技能士会会長賞」ゆづくしSalon一の坊所属・橘 楓賀(たちばな ふうが)(2019年4月入社)
1つ1つの枠だけではなく、全体のバランスを揃えるのが難しかったです。繁忙期が続いて、去年よりも準備期間に余裕がない時もありましたが、形になって、受賞できてよかったです。
「優秀作品賞・宮城県調理師会会長賞」受賞・鈴木
錦秋~宮城の幸~
「優秀作品賞・宮城県調理師会会長賞」