【OMO by 星野リゾート】1,200年の歴史を持つ世界遺産「東寺」で 厄よけ祈願を受ける「京都やくよけOMO(おも)散歩」実施|開始日:2021年12月1日〜/実施施設:OMO3京都東寺、OMO5京都三条、OMO5京都祇園
この前厄・後厄を含めた厄年に御祈願を受け、災厄や邪気が寄ってこないようにするのが厄よけです。
京都やくよけOMO散歩の4つのポイント
1国宝のお堂で受ける「弘法大師祈願」
弘法大師のかつての住まいであり、1,200年間毎日法要を執り行う場でもある国宝「御影堂(みえどう)」にて、御祈願を受けられます。申込の際に参加者から伝える願い事とともに、災厄や邪気が寄ってこないよう、法要を執り行い、僧侶がお祈りをします。
2京都やくよけOMO散歩限定の腕念珠を授与
弘法大師祈願の最後には、御祈願された御札と腕念珠を授与されます。腕念珠は、お数珠の代わりに普段の生活で身に着けるお守りとして使われるものです。今回は、東寺の僧侶の協力のもと、美しい艶で仏具の素材として重宝される正梅(しょううめ)と、ローズクォーツの石を素材に選んでいただきました。本企画でしか手にすることのない限定の品です。
3御祈願前にOMOレンジャーと行う「お参りじたく」
御祈願前に、OMOレンジャーと一緒に「お参りじたく」を行います。まずは、OMO3京都東寺で、鈴の音を聞き、お香の香りを身にまといます。また、OMOベースにある「写経テーブル」