くらし情報『10年間で延べ1万人以上のあざに悩む患者を治療してきた、みやびクリニック 院長・矢加部 文氏が、新刊『こどもの「あざ」への不安がなくなる本 』を9月2日発売!』

10年間で延べ1万人以上のあざに悩む患者を治療してきた、みやびクリニック 院長・矢加部 文氏が、新刊『こどもの「あざ」への不安がなくなる本 』を9月2日発売!

一般的に赤・青・茶あざはレーザー治療が基本で、症状に合う種類の機器を使います。
しかし、レーザー治療は回数やタイミングを見誤ると
皮膚の色が白くなる白抜け(白斑)を起こす可能性があり、
治療する側の経験と知識が重要です。
また、黒あざの場合は手術が基本ですが、
広範囲の場合は複数回にわたる全身麻酔下での高度な手術が必要となります。

著者は福岡大学病院で5年間のレーザー外来診療を経たあと、
日本でも数少ないあざの治療に特化したクリニックを開業。
10年間で延べ1万人以上のあざに悩む患者を治療してきました。
本書では、あざの治療方法や費用などを分かりやすく解説します。

目次

Prologue

CHAPTER 1 子どもの体にあざ これって病気なの?
・こんなに多い子どもの“あざ"
・あざと病気の関係はあるの?
・どうして、いろんな色のあざがあるの?
・治療方法はあざによってさまざま
・あざに合わせたレーザー治療
・あざ治療は保険適用を受けられる?
・あざが不安なら早めに相談を

CHAPTER 2 赤あざ
・乳児血管腫 いちご状血管腫
・サモンパッチ
・ウンナ母斑
・先天性血管腫・ポートワイン母斑(単純性血管腫)

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