くらし情報『数多くの名作を残した時代小説家 池波正太郎。生誕100年を記念し、9月より3か月連続企画として生誕100年 池波正太郎特集を放送!<BS松竹東急(BS260ch)>』

2023年9月4日 12:00

数多くの名作を残した時代小説家 池波正太郎。生誕100年を記念し、9月より3か月連続企画として生誕100年 池波正太郎特集を放送!<BS松竹東急(BS260ch)>

ある日、お千代が勝四郎の殺害を依頼するため梅安を訪ねて来た。しかし、これはお千代と勝四郎が梅安に仕掛けた巧妙な罠だった・・・。

池波正太郎のオリジナル・シナリオを映画化。 松本幸四郎(初代松本白鸚)の主演で明智光秀の生涯を描いた作品。

『敵は本能寺にあり』

10月14日(土)夜9時

1960年公開
監督:大曾根辰保脚本:池波正太郎
出演:松本幸四郎(初代松本白鸚)、田村高廣、瑳峨三智子、淡島千景、岸恵子、嵐寛寿郎ほか

数多くの名作を残した時代小説家 池波正太郎。生誕100年を記念し、9月より3か月連続企画として生誕100年 池波正太郎特集を放送!<BS松竹東急(BS260ch)>

©1960松竹株式会社

戦国時代、尾張の織田信長のもとで豊臣秀吉と明智光秀は仕えていた。天正7年、秀吉は因幡鳥取城へ、光秀は丹波八上城へ攻略に向かう。丹波攻略に際し波多野兄弟の抵抗に苦戦した光秀は、母を人質に送ることで平和裡に降伏させた。しかし、信長が波多野兄弟を殺したことで、光秀の母・園枝も殺されてしまう。
その頃、信長の寵臣・森蘭丸は父の領地であった近江の国と光秀の次女・桔梗を貰いたいと信長にねだっていた。しかし縁談が不成立となったことにより、光秀は西国征伐総大将を信長に交代させられた。さらに武田氏を潰滅させた徳川家康の功を労う会で接待役を命じられた光秀は、信長から叱責を受けることになる。

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