くらし情報『【ダイキン】毎年2月は政府の定める「省エネ月間」、エアコン暖房と省エネに関する意識調査を実施』

【ダイキン】毎年2月は政府の定める「省エネ月間」、エアコン暖房と省エネに関する意識調査を実施

政府が2030年度までに温室効果ガスの46%減(13年度比)の目標を掲げるなど、地球温暖化抑制のために「脱炭素(カーボンニュートラル)」が急がれている中、エネルギー消費の大きい暖房機器においても、CO2排出の少ない機器を選ぶという観点も、今後さらに重要になってくると考えられます。

<ヒートポンプのイメージ図>

【ダイキン】毎年2月は政府の定める「省エネ月間」、エアコン暖房と省エネに関する意識調査を実施


電気料金の値上げが続く中、省エネ意識が高まっている人は約7割(65.6%) 普段から環境を意識している人は約半数と、さらなる啓発が必要?

エアコン等による暖房の使用により冬場の電気代は高くなりがちですが、昨今では電気料金の値上げも続いています。こうした状況を踏まえ、「ご家庭での省エネに対する意識は高まっていますか︖」という質問したところ「高まっている」「どちらかといえば高まっている」と回答した人は全体の約7割(65.6%)に上りました。一方、「SDGsやカーボンニュートラルが注目される中、あなたは普段から地球環境や省エネを意識していますか?」という質問に対し、「意識している」「どちらかといえば意識している」と回答した人の合計は約半数(54.7%)と、前述の質問よりは少し低い結果となりました。

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