初の書下ろしエッセイ!『hibi hibiのていねいな暮らし』asako著 2021年10月18日発行
ノートに書き出して、頭の中に余白を生み出す
自分に問いたい「いる?」「いらない?」
モノとのお別れは必然。
けれど、モノを手放す時は寂しくもあり、勇気が必要です。
だからこそ、自動的にモノを手放せる仕組みを作ることにしました。
私がモノを手放すタイミングは、いつも決まっています。
それは、新たな迷いの品が誕生し、《いる?いらない?BOX》に入れた際、
「あれ、蓋が閉まらない……」となった時。
この瞬間は自動的に訪れるので、無精な私にはうってつけなのです。
1つひとつのモノと向き合うことが大切
私の味方《いる?いらない?BOX》
書籍概要
タイトル:hibi hibiのていねいな暮らし
ページ数:224ページ 著者:asako
価格:1,430円(10%税込)発刊日:2021年10月18日
ISBN:978-4-86667-227-4
書籍紹介 :
http://www.asa21.com/book/b588720.html
表紙
【目次】
1章 家事嫌いの私がはじめたのは“家事の習慣化"
2章 こんなに適当でも気持ち良く過ごせる
3章 定期的な棚卸しで生活に合ったサイズ感に
4章 “ていねいな暮らし"は毎日の積み重ね
こらむ 春先/初夏/梅雨/夏/秋/冬
【著者プロフィール】asako(あさこ)