横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業 施設名称「THE YOKOHAMA FRONT」のブランドロゴマーク決定 他【横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合・相鉄アーバンクリエイツ・東急】
建物外観
施設名称の「THE YOKOHAMA FRONT/ザ ヨコハマ フロント」には、全国から人々が訪れ行き交う横浜の玄関口横浜駅前(FRONT)において、唯一無二の確かな(THE)シンボルになり、「ここから横浜らしさを生み出していきたい」との想いを込めています。
今回決定したブランドロゴマークは、その想いを具現化すべく、横浜のフラッグシップとなることを目指し、「FRONT」を旗に見立てたデザインとしました。新たな時代の風を感じ、先進的な横浜のシンボルになる様を表現しています。
ブランドロゴマーク
※保留床取得者…市街地再開発事業において、施行者が事業資金に充当するために処分する権利変換後に施行者に帰属することとなる建築された建物(施設建築物)の敷地・床を取得した者をいいます。
■横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業の施設概要
■事業の経緯および今後のスケジュール
■広域図
■施設コンセプト
本施設のコンセプトは、横浜発の新しい都心価値「デュアルバリューの創造」です。これは、国家戦略住宅整備事業として求められる新たな価値創造となる「快適・利便」