横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業 施設名称「THE YOKOHAMA FRONT」のブランドロゴマーク決定 他【横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合・相鉄アーバンクリエイツ・東急】
と、横浜駅きた西口に位置する鶴屋町の個性・特性でもある「繁華・愉楽(ゆらく)」、この2つの価値を追求していくことで、本事業の目指す姿を実現させます。
■各用途概要
本事業で整備する施設建築物には、多様な背景を持った人々が交流する横浜駅きた西口に位置する鶴屋町において、多様なニーズに適う明確なフロアコンセプトを持つ1階から4階の「店舗」「クリニックモール」をはじめ、最上階に位置し、国際交流と情報発信機能などを備える「(仮称)グローバルスカイコモンズ」や、短期・中期の滞在ニーズに応える「ホテル・サービスアパートメント」、総戸数459戸の「レジデンス」で構成されています。
■各フロア概要
1~4F商業
横浜西口の商業エリアを拡充する個性的な商業施設を展開。1Fは、地域に開かれた「路面店」として飲食店舗を集積し、既存の鶴屋町の界隈性を取り入れつつ、回遊性に富んだフロア。2Fは、駅と街をつなぐ歩行者デッキを「表玄関」に、センスと感度の高さを意識したメインフロア。3Fは、日本初の国家戦略住宅に指定された本事業の特徴的フロアとして、多言語に対応する診療体制を実現するクリニックモールを中核に、外国人の方も利用可能な子育て支援施設(小規模保育を予定)