【取材・体験会のご案内】靴のままゲレンデを自由に滑る新体験!新ウィンタースポーツ「Snowfeet(スノーフィート)」公式体験会を 長野・群馬・北海道で開催!
Snowfeet(スノーフィート)は、今から4年前にチェコで生まれたスノーギアです。サイズが靴とほぼ同じ、ウィンターシューズやスノーボードブーツの上から装着しストラップを締めてスケート感覚ですべる事ができる、スキー板の中でも最も小さいスキーです。約1.2キロと軽量で長さが38cm、幅が14cmとリュックに十分に入るサイズなため、昨今のアウトドアブームも重なって、アウトドア感覚でスキーができると評判のウィンターギアです。「初めての方でも1時間程度で慣れていただくことができる新しいギアです。広大なスキー場をスケートリンクのように楽しめるのがスノーフィートの醍醐味ですね」(スノーフィート・ジャパン事務局、齋藤浩喜コメント)。
「Snowfeet(スノーフィート)」公式体験会は3年ぶりの開催
2019年1月に開催した「Snowfeet(スノーフィート)」公式体験イベントの模様
スノーフィート・ジャパン事務局は、国内普及を目指すために2019年12月に設立した民間団体です。2019年1月に、公式としては初となる白馬岩岳スノーフィールド(長野県北安曇郡白馬村)にて無料体験会を開始、2月にも苗場スキー場(新潟県南魚沼郡湯沢町)