くらし情報『【青森屋】 地酒と地元料理を楽しみながら雪景色を満喫!「酒のあで雪見列車」運行|運行日:2022年2月5日、6日、12日、13日、19日、20日、26日、27日』

2021年12月27日 10:00

【青森屋】 地酒と地元料理を楽しみながら雪景色を満喫!「酒のあで雪見列車」運行|運行日:2022年2月5日、6日、12日、13日、19日、20日、26日、27日

青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」は、「青い森鉄道株式会社」の協力のもと、2022年2月5日から27日までのうち8日間、青森の雪景色と地酒が楽しめる観光列車「酒のあで(*)雪見列車」を運行します。車内では、青森の雪景色を眺めながら、青森で親しまれている食材を使用した料理と地酒が味わえます。また、昔なつかしい硬券切符をオリジナルの切符ホルダーに入れ、旅の思い出として持ち帰ることができます。
*青森の方言で、つまみの意味。

【青森屋】 地酒と地元料理を楽しみながら雪景色を満喫!「酒のあで雪見列車」運行|運行日:2022年2月5日、6日、12日、13日、19日、20日、26日、27日


背景

青森の雪景色を楽しんでもらうため、青い森鉄道株式会社の協力のもと、2016年に運行を開始しました。運行初年度は利用者数が50名程度でしたが、年々利用者が増え、2020年は全国各地から180名以上の利用があり、多くの方に体験いただきました。2021年は新型コロナの影響により実施を断念しましたが、酒のあで雪見列車を体験したいとお客様からのお声をいただいたことから、2022年は感染予防対策を徹底し、運行します。


【特徴1】青森で親しまれている食材をつまみに地酒の飲み比べを堪能

【青森屋】 地酒と地元料理を楽しみながら雪景色を満喫!「酒のあで雪見列車」運行|運行日:2022年2月5日、6日、12日、13日、19日、20日、26日、27日


青森では、たこや帆立などの魚介類がつまみとして親しまれています。そのため、車内では、地酒の味わいを一層引き立てるように調理した魚介類のつまみを提供します。

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