『バチェロレッテ・ジャパン』3Ep1、抜けがけ、割り込みで序盤から混戦 才女・武井亜樹さんの心をつかむのは…【ネタバレあり】
男性参加者との初対面の場となるレッドカーペットでは、15人の参加者が個性豊かなアプローチで自分の魅力をアピールする。
今回、旅に参加したのは飯野和英さん(35)、磯村彰吾さん(35)、梅谷悠太郎さん(28)、大西正嗣さん(40)、小川哲郎さん(30)、大柳豆勇也さん(33)、加藤眞大さん(28)、北森聖士さん(27)、櫛田創さん(32)、坂口隆志さん(33)、セバスティアン クラビホさん(30)、チェン ジャックさん(25)、フラー ロバート礼さん(34)、水上卓也さん(31)、山本一成さん(35)。
最初に個性的なアプローチを見せたのは物理化学者の櫛田さん。セロトニンという幸せホルモンの分子の模型を指輪ケースに入れ、まるでプロポーズをするかのように跪(ひざまず)いて差し出した。だが武井さんはインタビューで「普段なら恋愛とは考えないで友達になるタイプ」とばっさり。はたして旅を通して友達から恋愛対象に昇格できるのだろうか。
獣医師の小川さんは牛を連れてレッドカーペットに登場。「よかったら(牛を)触ってみませんか」と声をかけるも武井さんは「やめとこうかな」とつれない返事。
牛が興奮していたので触ったら危ないと思ったようだ。