『バチェロレッテ・ジャパン』3Ep2、武井亜樹さんがはやくも涙 心を掴む手紙で一歩リード【ネタバレあり】
いよいよ『バチェロレッテ』史上初の“ホワイトローズ”の存在が明かされる。ホワイトローズは、バチェロレッテがこの旅の中でより深い絆を育みたいと思った相手に渡され、受け取った相手はローズセレモニーの通過が確定。さらに男性自らがプロデュースする2ショットデートの権利を得ることができる。デートが実行されるのはバチェロレッテが望んだタイミングとなるが、男性参加者は自分でプランしたデートで自分をアピールできるため、かなり有利に働きそうだ。
新たなローズの登場で参加者がざわつく中、最初のデートが発表された。今回は全員参加で、「バリの砂浜でビーチバレーをする」というものだ。武井さんはこのデートで、男性参加者のナチュラルな姿が見たいとのこと。その狙いは当たり、スポーツを通して各参加者の意外な一面が垣間見えた。
特に武井さんにとって強いインパクトを残したのがヴィオラ奏者の飯野さんだ。意外なことに飯野さんは積極的に試合に参加し、本気でビーチバレーを楽しんでいた。武井さんはそんな飯野さんを「目で追ってしまった」と話し、好印象を抱いた様子。飯野さんは思わぬところで好感度を上げた。
その後の「食べ歩きデート」