『バチェロレッテ・ジャパン』3Ep2、武井亜樹さんがはやくも涙 心を掴む手紙で一歩リード【ネタバレあり】
で、飯野さん、北森さん、セバスティアンさんの3人が参加。動物がいる場所に行くにもかかわらず自分が選ばれなかったことで、獣医師の小川さんは落胆を隠せない。
いざデートが始まると、武井さんは餌やり体験にも消極的。男性たちとの関係もさほど進展したようには見えなかった。そんな中、坂口さんがツーショットデートに誘われる。坂口さんはファーストインプレッションローズを受け取っていることからも、武井さんの中で一歩抜き出た感がある。
デートでは、坂口さんが武井さんにひまわりの花束をプレゼント。2人はバリのお守りのブレスレットを作りながら、お互いの過去や趣味について話しており、終始リラックスムードで会話を楽しんでいた。
いい雰囲気にもかかわらず、この日もサプライズローズはなし。武井さんにとって坂口さんは「まだ、恋愛に進みたいかをさぐっている段階」らしい。
そしてデートの後は恒例のカクテルパーティーに突入。ここでツーショットのチャンスを得た小川さんが手紙を読み上げる。ローズを渡す決断に苦しそうな武井さんに対し「亜樹さんが真剣に残す人を決めているのは伝わっているので、自信をもって決断してほしい」という温かい言葉を送る。