ファイルーズあい&諏訪部順一&武内駿輔『スター・ウォーズ:アコライト』の魅力と後半の見どころ ダークサイドへの予防策も語る
![『スター・ウォーズ:アコライト』(ディズニープラスにて配信中)日本版声優(左から)武内駿輔、ファイルーズあい、諏訪部順一](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FOriconStyle%252F2024%252FOriconStyle_2334037%252FOriconStyle_2334037_8c03d5a3dd77ce9bb988_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
『スター・ウォーズ:アコライト』(ディズニープラスにて配信中)日本版声優(左から)武内駿輔、ファイルーズあい、諏訪部順一
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で6月5日より独占配信中のオリジナルドラマシリーズ『スター・ウォーズ:アコライト』。日本版声優のファイルーズあい&諏訪部順一&武内駿輔に、佳境を迎え、予測不能な後半の展開に向けて話を聞いた。
本作は、「スター・ウォーズ」シリーズを通して最大の悪役であり、「ファントム・メナス(見えざる脅威)」だったダース・シディアス(シスの暗黒卿/パルパティーン)を皇帝とする銀河帝国が誕生する約100年前が舞台。正義の守護者ジェダイが銀河に多く存在し、戦争もなく平和に包まれていたはずの銀河で、ある日、一人のジェダイが殺害されたことから始まる物語。真相を追うために動きだしたジェダイ・マスターのソルはかつて自分の弟子(パダワン)であったオーシャと再会することで、密かに動きだしていた“巨大な闇”の存在が明らかになっていく。
●メイ/オーシャ(アマンドラ・ステンバーグ/日本版声優:ファイルーズあい)
メイとオーシャは幼い頃に火事により生き別れた双子の姉妹。