460坪の土地に、あえて小さな平屋 リビング&ランドリーともに5帖の「家事楽」間取り公開【住人十色】
隣には、洗濯物をハンガーのまま収納できるクローゼット、その奥には寝室が配され、別の扉を開けるとメインスペースのリビングに戻る。
そんな家の中心には、丸い巨大な柱のようなものがある。その正体は、らせん階段。つながる屋根裏部屋は、夫が作品の構想を練るときにこもる研究所として利用している。実は、平屋ながらわざわざ屋根裏部屋を作ったのには、この土地ならではともいえる夫妻2人の趣味も関係しているそうで…。
460坪もの広い敷地にあえて小さく建てた平屋。妻は「やっぱり家事楽ですし、コンパクトな設計なので、将来夫婦2人になっても苦労のない暮らしができるのが目に見えてわかる」と語る。一方、夫も「(ゆくゆく)離れみたいな形の工房を作れたら」と目標を明かし、今はまだ小さな子どもたちにも「自分の好きな人生を歩んでもらって。
土地は広いので、横に家を建てるなりご自由にどうぞっていう感じです」と伝える。
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