くらし情報『小山慶一郎、芸能生活24年で連ドラ初主演「新鮮な気持ち」 17歳・平澤宏々路とコスメトークで意気投合』

小山慶一郎、芸能生活24年で連ドラ初主演「新鮮な気持ち」 17歳・平澤宏々路とコスメトークで意気投合

と覚悟を決めた表情で前を見据えた。

小山が演じるハルは、独身・彼女なし、地理学研究で生計を立てるため絶賛奮闘中。無口で人見知りな久留里との想定外の生活に戸惑いながらも、保護者として、慣れない“おべんとう”作りや大人としてのふるまいを見せようとするが、空回りの連続となる。

そんなハルについて小山は「誰かのために一生懸命」と魅力を熱く語った。「僕も自分の幸せよりも誰かの幸せを感じて幸せだなと思うから、その感覚は近いかな」と思いを寄せつつ、ハルを“尽くし男”と命名。「メンバーの誕生日はめちゃくちゃ気合を入れています。2人にゴルフセットをあげたり、ぼそっと『ほしい』って言ったものを覚えていたり。2人が主役してきたドラマに、お弁当もいっぱい入れてる」と誇らしげ。
「やっと主役だから期待しています」と増田貴久と加藤シゲアキに呼びかけた。

■平澤宏々路、台本の半分以上が“…”「すごいプレッシャー」小山慶一郎に感謝「安心しました」

平澤は「地上波連ドラのヒロインは初めてです。素直にうれしかったです」と満開の笑顔に。「連絡が来た時は、家族と飛び跳ねて喜びました。家族が元々この作品を読んでいたので、久留里役をするとなったら『すごいね!楽しみだね!』と。

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