阿部一二三・詩兄妹『さんまのまんま』初登場 さんま流の激励に感謝「すべてがそこに詰まっています」【コメント全文】
パリ五輪について、さまざまな裏側エピソードをさんまと大いに語りつくす。また、さんまに“世界の頂点たる気持ち”を聞かれた一二三は、選手村で出会い「本物だ!」とテンションがあがった人物がいたと語る。その“ある選手”とは。
■阿部一二三・阿部詩
Q.収録いかがでしたか?
(一二三)楽しくて、一瞬で時間が過ぎました。すごく、いじられたなと思いました(笑)
(詩)私は、さんまさんとお会いするのが初めてですごくうれしかったです。昔から知っている見たことある番組のセットの中にいるのも不思議で、楽しかったですね。
Q.お土産を選ばれた理由は?
(一二三)さんまさんへのお土産は、柔道で一番大切なものでもある、僕たちの帯を記念にプレゼントしたいなと思って選びました。さんまさんの中にも思い出として残ってもらえたらいいなと。
Q.オフのときの趣味やリラックス方法はありますか?
(詩)寝室にプロジェクターを置いていて。次の日のことを何も考えず、どこまでも夜更かししてもいい状態で、映画を見るというのが好きですね。
(一二三)僕は、何も気にせずご飯を食べられるのが幸せですね。減量の時期じゃなくても、2024年に入ってから、食べるものは気を付けていたので…今は、何を食べても幸せを感じますね。