フジ新人・上垣皓太朗アナ、“貫禄”のルーツを探る「やっぱり言葉が好き」 初の地上波レギュラーMCにも意気込み【インタビュー】
6日スタート『キャラビズジャーナル』より(C)nagano / chiikawa committee(C)フジテレビ
“新人なのに貫禄がありすぎる!”と話題のフジテレビアナウンサー・上垣皓太朗アナウンサーが初のMCを務め世界で盛り上がりを見せるキャラクタービジネスに焦点を当てた専門番組『キャラビズジャーナル』(毎週日曜前5:10分~5:40※関東ローカル)が10月6日から始まる。放送を直前に控える中、入社1年目ながらも一際目立つ存在として注目される上垣アナに同番組の魅力に加え、自身のルーツについても存分に語ってもらった。
同番組では上垣アナが業界のイマを探るため、各分野の専門家たちを訪ねて、話題のスポットや企業の裏側に潜入取材していく。上垣アナは8月に『街グルメをマジ探索!かまいまち2時間SP』で初めてGP帯での番組進行を務めたばかり。そこでも魅力を放った上垣アナだが、この『キャラビズジャーナル』で地上波レギュラー番組の初MCを飾る。そんな上垣アナは、「架空の学校を想定したテストづくり」という一風変わった特技を持ち、本番組の初回ロケでもその特技を活かしたオリジナルクイズが登場する。
初回ロケは原宿・キデイランド。