くらし情報『高田里穂、30歳で連ドラ初主演 10年来の仲・渡部秀が絶賛「まだまだ底がみえない」』

高田里穂、30歳で連ドラ初主演 10年来の仲・渡部秀が絶賛「まだまだ底がみえない」

30歳で連ドラ初主演を務める高田里穂 (C)ORICON NewS inc.

30歳で連ドラ初主演を務める高田里穂 (C)ORICON NewS inc.


俳優の高田里穂が18日、都内で行われたBSテレ東の真夜中ドラマ『バツコイ』(毎週土曜深0:00)記者会見に登壇した。連続ドラマでは今回が初主演となる高田は「連ドラ主演は目標にしていたのでかなった瞬間、うれしくありがたかった」と感慨深げ。「TVerとか10位以内に入りたい」と掲げた。

本作は、漫画家の月子氏による漫画『バツコイ』(講談社)を実写化。高田が演じる、強気な女弁護士・カホリ(高田)は自由恋愛主義を掲げ「ただし不倫はしない!」をモットーで生きてきたが、ある日、離婚交渉中の既婚者と知らず、高校教師の砂後谷(渡部秀)と不倫関係になってしまい…登場人物全員“クズ”な揺れ動く泥沼ラブコメ。

高田は「ずっと主役をやられているすばらしい俳優さんの背中をみて、こんなふうになりたい、ともし自分が主役になったらとイメージしていたのでそれを体現できる日がきた」と感激。「でもいざやってみると、簡単なセリフすら言えなくなって、呂律がまわらなくなったり弁護士ということもあって早口でしゃべるシーンがあるのでそういう経験ができてありがたかった。

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