新垣結衣、高校時代の寮生活エピソード明かす「すごく幸せだった」
――今年はパーティーにぴったりなアソートの大袋をみんなでシェアするという内容のCMでした。改めて食べてみていかがでしたか?
【新垣】どれも相変わらず、名前の通り濃厚でおいしいなという気持ちです。特に「濃いちご」のほうは、口に入れた瞬間に、いちごのフレーバーを感じて、ひと噛みすると口の中にふわっと広がっていくような華やかさがあって、やっぱりおいしいなと思いました。
――そんなフルーティー濃いちごを、こういう時に食べたいというタイミングやシチュエーションはありますか?
【新垣】個人的には、いつもチョコレートを食べたいと思うタイミングは、わりとほっとしたい時が多くて、ご褒美とか。でも「濃いちご」は、濃厚さの中にいちごのさわやかさみたいなものがあるので、気分転換の時や、頑張るぞ!とより気合を入れる時とかにいいかもしれないなと思いました。
――今年は「冬の小さなしあわせ」がテーマとなっています。新垣さんが“冬のしあわせ”を感じる瞬間はどんな時ですか?
【新垣】季節で言うと、冬が好きなので…季節の変わり目に空気の匂いが変わる瞬間の、「季節が変わったな」「冬が来るんだな」という香りがした時に、それだけでちょっと幸せな気持ちになるかもしれないですね。