いきものがかり・吉岡聖恵、「童謡」の魅力を語り尽くす 童謡と現代のヒットソングの意外な共通点も明らかに
吉岡は「雨が降ったら雨の歌を歌うし、赤い靴を買ってもらったら赤い靴の歌を歌うし。本当に自分の歌の根本、ルーツは童謡なんだなと、いつも思っています。『にじうた』は、そんな童謡をみんなで語り、みんなで歌う番組なので、ここからさらに掘っていけるし、もう一度童謡を味わえる機会としてとてもうれしいです」とコメントしている。
【コメント】
■吉岡聖恵
童謡育ちなんです。祖母や母からたくさん童謡を聴いて育ちました。雨が降ったら雨の歌を歌うし、赤い靴を買ってもらったら赤い靴の歌を歌うし。本当に自分の歌の根本、ルーツは童謡なんだなと、いつも思っています。『にじうた』は、そんな童謡をみんなで語り、みんなで歌う番組なので、ここからさらに掘っていけるし、もう一度童謡を味わえる機会としてとてもうれしいです。
いろんなアーティストの方から童謡の魅力を聞き、一緒に語り合いました。自分が知らないこともたくさんあったし、歌もアイナちゃんと2人で歌うと、また楽しくて、いっぱい発見がありました。見てくださる方も童謡ってこんな面があるんだと改めて発見してもらえると思うので、大人の方も小さな方も、ぜひ皆さんで見て楽しんでくださったらと思います。