くらし情報『菊地亜美、過去に2度の流産明かす 稽留流産で手術も「全部が全部(自分のことを)言ってるわけじゃない」』

菊地亜美、過去に2度の流産明かす 稽留流産で手術も「全部が全部(自分のことを)言ってるわけじゃない」

と、流産を告白するに至った心境を話した。

1回目の流産は、2019年12月に第1子の妊娠が発覚した前だった。同年7月に最初の妊娠がわかったが、「稽留流産」したと説明した。

流産が発覚した当時、「家に友だちが7~9人集まった。妊娠してるからお酒飲めないことを伝えたんです」と振り返り。その後に夫から「今日つわりが少ない気がするから、1週間後の病院を明日にして」と頼まれたという。菊地は大丈夫だと思ったが、「いや、おかしい。俺が心配だからお願い」と説得され、妊婦検診をずらしたところ「止まってたの、心拍が。
びっくりして私、病室で号泣」「毎日泣いて本当につらかったの」と状況を語った。また、稽留流産について「母親が何かしちゃったものではなく、もともと決まってるもの」と医師から説明されたことも伝え、2019年8月に稽留流産の手術をしたことを報告した。

2度目の流産は「不全流産」だった。聞かされた瞬間は、その可能性を意識していたこともあり「ああ…またかと。涙も出なかった」という。仕事中への負担も考えて「もう一回手術をしました」と明かした。

その後も妊活を続け、気軽な気持ちを意識して妊活を続けていたことを報告。

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