『新語・流行語大賞』ノミネート語30決定 大谷翔平、お金、パリ五輪にまつわる用語など【用語説明 掲載】
な仕事ではないとアピールする際に使われ始めた言葉。「闇バイト」だと思わずに応募して犯行に加担することになる者が後を絶たない。ホワイトという名のもとに行われる隠された犯罪が増えている。
【マイナ保険証一本化】
12月2日から紙の健康保険証の新規発行が停止される。マイナ保険証への一本化を強制的に実施されるが、資格確認書も発行されるので厳密には一本化ではない。数々のデータ漏洩や読取り機の不具合などトラブルが続き、マイナ保険証の利用率も上がらず。そもそも任意取得なので強制ではないはずなのだ。
【名言が残せなかった】
パリオリンピック陸上競技女子やり投げで金メダルに輝いた北口榛花(はるか)が残した発言。
1投目で65メートル80という今季自己ベスト出し、陸上競技では20年ぶりの金メダル。
【もうええでしょう】
Netflix(ネットフリックス)で7月から動画配信されたドラマ『地面師たち』(綾野剛、豊川悦司W主演)で地面師・後藤を演じたピエール瀧のせりふが話題になった。
【やばい、かっこよすぎる俺】
パリパラリンピック車いすテニスで金メダルに輝いた小田凱人(ときと)が発した言葉。
【令和の米騒動】
2024年夏、全国でにわかにコメの品薄が広がり、スーパーからコメが消え「令和の米騒動」とよばれた。
Travis Japan川島如恵留、初エッセイ出版も…メンバーに本音「ちょっと恥ずかしい」