月島琉衣、20代目の高校サッカー応援マネージャーとして挑戦したいことは“解説” 経験者として希望
奇跡のようでした」とサプライズを思い返していた。
小学校の時に友人に誘われてチームに所属し、サッカーが大好きになったそう。「サッカー大好きです!実はサッカー経験者で、小学校3年生から6年生まで4年間、チームに入っていました。小学校6年生の時はキャプテンもやらせてもらっていました。そのころは、日焼け止めも塗らずに真っ黒になるぐらい元気に頑張ってやっていました。サッカーは、みんなで心を1つにしてチームを作り上げて、うれしさも、悲しさも、感動も、チームメイトと共有できる、というのが大きな魅力だと思います」と熱弁。
当時のポジションは「最初はトップ(フォワード)をやっていて、ずっと走り回っていたタイプでした。6年生の時はバック(ディフェンダー)をやっていて、キャプテンもやらせてもらって、みんなに声をかける、チームをまとめる、というとてもいい経験ができました」と振り返った。
応援マネージャーとして挑戦したいことも、サッカー経験者ならではのことだった。「私は選手たちが競技場に入場していくのを想像するだけでドキドキする」と明かし「実況中継に参加してみたくて。『今のプレーどうでしたか?』と振ってもらえたら面白そうだなと思いました!」