月島琉衣、20代目の高校サッカー応援マネージャーとして挑戦したいことは“解説” 経験者として希望
と“解説参加”をアピール。会見のMCを務めたラルフ鈴木も「放送席に座るかもしれないですね!」と心意気を受け取っていた。
最後は応援マネージャーとして「選手の皆さんの背中を押せる、元気いっぱいの全力応援を頑張ります!見ている方々に、選手の皆さんの頑張り、努力を伝えて、感動を届けられたらいいなと思います。一生に一度の大きな経験で少し緊張もありますが、新しい発見だらけだと思うので、とても楽しみです。今年の冬を盛り上げていけるよう、責任を持って頑張りたいと思います!」と意気込み。
そして、高校生に向けて「全国高校サッカー選手権大会のために、これまでたくさん努力して、頑張ってきたと思います。どんな結果になっても、自分なりの最高のプレーができて、最後は楽しかったと思えるように、頑張れたって思えるように、人生の最高の思い出の1つになるように、『いま、ここ、全力』を胸に頑張ってください!私も全力で応援します!」とエールを送っていた。
■歴代応援マネージャー
初代 堀北真希(第84回全国高校サッカー選手権大会)
2代目 新垣結衣(第85回大会)
3代目 北乃きい(第86回大会)
4代目 逢沢りな(第87回大会)