月島琉衣、20代目の高校サッカー応援マネージャーとして挑戦したいことは“解説” 経験者として希望
5代目 川島海荷(第88回大会)
6代目 広瀬アリス(第89回大会)
7代目 川口春奈(第90回大会)
8代目 大野いと(第91回大会)
9代目 松井愛莉(第92回大会)
10代目 広瀬すず(第93回大会)
11代目 永野芽郁(第94回大会)
12代目 大友花恋(第95回大会)
13代目 高橋ひかる(第96回大会)
14代目 清原果耶(第97回大会)
15代目 森七菜(第98回大会)
16代目 本田望結(第99回大会)
17代目 茅島みずき(第100回大会)
18代目 凛美(第101回大会)
19代目 藤崎ゆみあ(第102回大会)
■日本テレビスポーツ局 プロデューサー山下剛司コメント
第103回全国高校サッカー選手権大会は、高校サッカーならではの魅力である、どんな状況でも、最後の一瞬まであきらめず全力を出し尽くすプレーや表情、思いを表現していきたい、という意味を込めて、『いま、ここ、全力』というテーマを掲げて放送・配信に取り組みますが、スポーツフルな元気さ、明るさがいっぱいで、高校生活も俳優業もモデル業も常に全力で向き合うという月島琉衣さんがこのテーマにぴったりだと思い、オファーさせていただきました。