高橋真麻、産後に訪れるようになった「体調不良」を明かす “身体の変化”に共感の声集まる「私も」「目眩は本当に辛いですよね」
高橋真麻(C)ORICON NewS inc.
フリーアナウンサーの高橋真麻(43)が11日、自身のブログを更新。第2子出産後に度々訪れるようになった“体調の不良”について明かした。
真麻は、2018年12月に一般男性と結婚。20年5月に日本テレビ系『スッキリ』で長女の出産を報告。22年11月に長男を出産した。長男の出産後から「生理前になると目眩や体調不良になりがち」になったそうで、「出産を機に色々と体質が変わりまして…不思議です。同じ個体の人間なのに…変わるってなぜ!?」と首を傾げた。
この日の朝も症状が現れたそうだが「じじばばにお世話になりました」と明かし、父で俳優の高橋英樹(80)、母で元俳優の美恵子さん、長女、長男との家族5ショットをアップ。
「本当なら私がじじばばの力にならなくてならないのに 何てパワフルな!!じじばば」と感謝し、「私も元気に頑張らなきゃ!!」と覇気を出した。
この投稿に対し「二人目産んでから具合は、悪くなりますよ 私もです」「私も第3子出産以降、生理前だけでなく体調が良いと感じる日が減ってしまいました 目眩は本当に辛いですよね」など共感の声が寄せられたほか、「お身体、大切にね」と労いの言葉が数多く届けられている。
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