『三四郎ANN0』武道館で9000人が“爆湧き” 豪華ゲストが続々
さらに今年の年末に初の『NHK紅白歌合戦』出演も決まり、三四郎は「おめでとう!」と祝いの言葉を送る。子供の名前を「ドミノちゃん」「サルバトーレちゃん」などからかわれ、「なんでピザ屋の名前つけなアカンねん」などとツッコむR-指定。また『紅白』出演を受けて「いつブレイクを感じたか」などの話を繰り広げていると、2人目のシークレットゲストである、なかやまきんに君が登場。
番組にゲスト出演するたびに「きんに君の素顔に迫る」というテーマを展開しているが、毎回ちゃんと会話をしてくれないきんに君。そこで今回、R-指定の協力を仰ぎ、きんに君の素顔に迫っていくことに。しかし、「Creepy Nutsのこと知ってる?」と聞かれて「Bling-Bang-Bang-Born」の振り付けをしながらクリスマスソングを歌ったり、相田に対して「10年前に僕を置いて行った兄さんだよね?」と急にネタに巻き込んだり、マトモに会話すらできない“きんに君ワールド”に巻き込んで、リスナーから大爆笑が巻き起こった。収集がつかなくなったところで、不良嫌いのきんに君を止めるためにKAZMAが乱入。その対策としてステージに罠をしかけるも誤ってきんに君自身が罠に引っかかってしまい、さらに最終的にはR-指定vsきんに君のラップ対決がぼっ発するという茶番劇で、ゲストパートを締めくくった。